Whats Your Story?

分かりやすく、人の目にとまるようなものにしました。
一番伝えたい内容をみやすく、はっきりとさせたり、ラインやトークアプリで会話しているようにし、その内容がどんなことをもらしてしまっているのかなどをいれ、一番伝えたいことと次に伝えたいこととの強弱をつけました。
最初は些細なことから始まり、そこからだんだんエスカレートしていき、被害にあってしまうことが多くあります。そして、気づいた時にはもう遅かったりします。なので、初めの内から手遅れになる前に、子供も、大人も返信に気を使うことが大切だということを伝えられるようにしました。